北海道

【北海道】知床に2泊3日弾丸で流氷を見に行って来た!

どうもこんにちは!

今日は少し遅れましたが3月に行ってきた北海道・知床弾丸ツアーのことを書いていこうと思います。

旅の目的は「流氷が見たい!」

今回は旅の目的は明白でした。

ズバリ、流氷が見たい!

オホーツク海に悠々と浮かぶ流氷を、一度で良いからこの目で見てみたい!!

と思ったのがきっかけです。

流氷が見られるのは毎年1月〜3月と期間が限られています。

なかなかこの期間に長期休みは取れなかったので、週末を利用して2泊3日で流氷を見るためのツアーを強行しました。

ちなみに今回私達は3月の初めに行きましたが、流氷シーズンとしてはギリギリでした。2月がピークみたいなので、行けるなら2月がベストシーズンかなと思います。

知床で流氷を見るための基本

北海道で流氷を見たい!となると行き先は大きく網走か知床の2択でした。

今回は知床に行くことにしました。

知床へのアクセス

まず、はっきり言って知床はアクセスが悪いです。

「知床空港」なるものはないので、北海道外からアクセスする場合はとりあえず北海道内のどこかの空港に降りたって、そこから鉄道やバス、レンタカーを駆使していきます。

知床で流氷を見る場合は「ウトロ温泉」という地域での宿泊が何かと便利です。名前の通り温泉なので夜ものんびり温泉で疲れを癒やす事が出来ます。

ウトロ温泉へ行く場合、いちばん近い空港は女満別空港になります。

女満別空港からは斜里バスから知床・ウトロ温泉へ向かってくれる長距離バスが出ています。

夏と冬でダイヤが変わるようですが、今年の冬のダイヤはこんな感じでした。

見て分かる通り、バスは一日たったの3本程度しか走っていません(O_O)

私は東京-女満別空港へ昼頃に着く飛行機で行き、2時間ほど空港で時間を潰して、14:40のバスでウトロ温泉へ向かいました。

ちなみに網走で流氷を見る場合も、同じように女満別空港⇒斜里バスのアクセスが行きやすいかと思いますが、網走はJRの駅もあるので、他の空港から列車でのアクセスという選択肢もあります。

女満別空港以外の空港からアクセスする場合は、JRの斜里駅へ出た上で斜里バスの知床線を使うことも出来ます。

女満別空港でレンタカーを借りて行くというのも可能ですが、雪道での運転に自信がない場合は避けた方が良いと思います。

アクセスが悪いので、前後の移動で一日使ってしまい、知床でアクティビティを楽しめたのは間の1日だけとなってしまいましたが、仕方ありません…。

知床のホテル

ウトロ温泉地区は温泉街なので、宿泊施設は思いの外沢山あります。

今回私たちが泊まったのは、「北こぶし知床 HOTEL&RESORT」というホテルでしたが、ここめちゃくちゃオススメです。

もう一回リピートしたいホテルです。

二人で行ったのですがなぜかベッドは3人分!

1泊2人2食付きで2万円以上はすると思うので少しお高いですが、温泉は最高だし、施設は綺麗だし、何より食事がめちゃくちゃ美味しいです。

宿泊に含まれている食事はビュッフェ形式なのですが、とにかくこのビュッフェのクオリティがめちゃくちゃ高いです。

持ち物と服装

言わずもがな、だと思いますが冬の知床、めちゃくちゃ寒いです。

流氷ウォークのツアーに申し込む場合はドライスーツがレンタル出来るのでぶっちゃけ服装は何でも良いですが、それ以外でも雪道を歩いたりするのでスキーウエア、スノーブーツがあるのがベストです。

おすすめの持ち物

  • スキーウエア
  • スノーブーツ
  • 帽子
  • ゴーグル(雪がまぶしいです)
  • カイロ(貼るタイプ+手持ちタイプ)
  • ヒートテック(流氷ウォークのドライスーツの中はヒートテック+フリースみたいな薄手で暖かい格好がおすすめ)

ちなみに私は雪国旅行用にソレルというブランドのスノーブーツを一足持っています。

見た目ごついしお値段も可愛くないですが、保温性と防水性を両方備えているので雪国への旅行ではとても重宝します。

ちなみに、このソレルのブーツは履いていくうちに少しずつサイズが広がるのでサイズに迷った場合は少し小さめのサイズで選んだ方が良いと知床のガイドさんに教わりました。

私は着込みたいと思って大きめサイズを以前買ってしまったので失敗…(´・ω・`)

冬の知床五胡散策と流氷ウォークへ行って来た!

流氷を見るだけであれば、知床・ウトロ温泉地区へ行けば沢山見られます。

海を見れば流氷が沢山浮かんでいます。

でも、折角なら流氷の上を歩いてみたい…!

そんな場合は是非流氷ウォークツアーに申し込んでみましょう♪

今回私はシンラというツアー会社から、冬の知床五胡の散策と、流氷ウォークのツアーを申し込んで行きました。

直前に出発時間の詳細と、当日の担当ガイドさんについての案内が送られてきましたよ!

冬の知床五胡散策

夏の知床五胡の魅力はその綺麗な景色に加えて、ヒグマなどの希少な野生動物に遭えたりと魅力が沢山です。

冬場は多くの生き物は冬眠中で遭えないですが、認定ガイドと一緒でないと入れない場所となっているので雪に包まれた静かな景色を味わえるのが魅力です。

雪道のトレッキングにはスノーシューという道具を使います。

  • スパイクがついていて滑りにくい
  • 接地面が大きくなるため、深い雪の上でも沈まない
  • 自分のスノーブーツに装着して使える

と言った特徴があります。

場所によっては1m以上積雪しているような場所もあるようなので、歩こうとしたら「ズブッ」と沈んでしまうようなこともないわけですね。

まさに魔法のような道具です!

およそ3kmくらい歩くのですが、景色も良いしスノーシューもあるおかげかとても快適なお散歩でしたよ〜!

ちなみに、湖は全部凍っています。

一応凍った湖の上を歩くのは禁止だそうです。

理由は氷が割れて落ちてしまう危険があるから。

……

…ではなく、単に人の足跡がつくと景観が損なわれてしまうから、だそうです。

かなりの厚みで凍っているそうなので、人が何人も乗ってジャンプしたところで絶対に割れないそうですよ!笑

ちなみに、この日は晴れ間もあったけど全体的に曇り空+PM2.5の影響があり天気はちょっと残念でした…。

晴れていたらこんな感じの景色が見えたはずでした。


画像:シンラツアーHPより

うーん、どんより空が残念でした。

お天気ばかりはどうしようもないですからね…。

でも最後には知床五胡から海を見ると沢山の流氷も!

綺麗ですね〜〜!

休憩時間はウトロ温泉の道の駅がおすすめ♪

今回のツアーですが、知床五胡散策と流氷ウォークがセットになったツアーと書きましたが、別々のツアーが文字通りセットになっただけのツアーでした。

なので、午前の知床五胡散策の後午後の流氷ウォークまでの間に数時間フリータイムが出来てしまいます。

数時間なので遠出出来るほどの時間でもなかったため、ウトロ温泉地区にあったホテルから歩いて行くことも出来る道の駅へ、お昼ご飯を食べつつ遊びに行きました。

ちなみに、この地区のグルメの一つが鹿肉です。

知床では蝦夷鹿が増えすぎてしまったことで他の動物の生態系への影響もあり、可哀想ですが鹿の駆除を行っています。

鹿肉バーガー、鹿肉のソースカツなど、鹿肉料理が色々なところで提供されていて、道の駅内のレストランでも鹿肉メニューがいろいろ!

私自身は実はあまりジビエは好きじゃないのですが、折角なので鹿肉のソースカツ丼を注文しました。

しっかりと血抜きをされているせいか臭みはほとんど感じずに美味しくいただけました。

ブタやウシのお肉と比べて脂身も少ないし、ヘルシーな気がする。(気がするだけ)

ソフトクリームもとても気になっていたのですが、ちょっと寒すぎて食べられませんでしたね…。

流氷ウォーク

午後の流氷ウォークは日が沈みかけの午後15時頃の出発でした。

知床の流氷ウォークは特に船に載ったりする必要はなく、海岸から歩いて行くだけです。

ですので多分ツアーを利用しなくても個人で勝手にウォークすることは可能です。

ただ、ツアーで行くとドライスーツがレンタル出来るので、万が一流氷の上で足を踏み外して極寒の海の中に落ちてしまったとしても…大丈夫です!

また、ガイドさんについていけるので思いがけず落ちてしまう…ということもないと思います。

ドライスーツはスキューバダイビングなどで使うものよりもだいぶシンプルなものですが、保温性・防水性は申し分なしでした。

ただし手袋も貸してもらえるのですが、手袋はウエットスーツのような素材で防水性ではないので、氷のように冷たくなってしまうので注意が必要です。

ドライスーツを着ていると、こんなことも出来ます。

極寒の海で浮かんでみる!

ドライスーツを着ていれば手以外は冷たくないです。手以外…

あとは写真には撮れなかったですが、流氷の中でクリオネも見つけました。

とても小さくて、自分では見つけられなかったけど、さすがガイドさん、ここにいるよ〜と教えてくれました。

ちなみにこれはホテルの水槽にいたクリオネです。

かわいいですね。

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